ボイラー技士

資格名 ボイラー技士
資格概要 病院、学校、工場、ビル、銭湯、地域熱供給などの様々な施設でボイラーの取扱業務に必要な資格。取扱えることと別に「ボイラー取扱作業主任者」を一定規模以上のボイラーを設置し取り扱う事業場において選任することが義務づけられている。資格は、特級、一級、二級に分かれている。選任は規模(熱伝面積)によって取扱の範囲が定められている。他の資格として、にボイラー整備士、ボイラー溶接士が別にある。
試験区分 国家試験
認定団体 厚生労働省
法令根拠 労働安全衛生法
実施機関 (財)安全衛生技術試験協会
http://www.exam.or.jp
必要現場 病院、学校、工場、ビル、銭湯、地域熱供給などの様々な施設でボイラーがあるところ
資格種類

二級

  • 二級を取得するとすべてのボイラーの取扱に関しては可能となる。
  • 伝熱面積 25m2 未満の作業主任者
  • 一般に設置されている製造設備あるいは暖冷房、給湯用のエネルギー源としてのボイラー

一級

  • 伝熱面積 25m2 以上 500m2 未満の作業主任者
  • 大規模な工場や事務所・病院などのエネルギー源としてのボイラー

特級

  • 伝熱面積 500m2 以上の作業主任者
  • 大規模な工場等のエネルギー源としてのボイラー
受験資格

二級

  • 誰でも受験可能 (制限はなし)

一級

  • 二級ボイラー技士取得者
  • 他に学歴や他の資格取得での条件も可能な場合があるで確認のこと

特級

  • 一級ボイラー技士取得者
  • 他に学歴や他の資格取得での条件も可能な場合があるで確認のこと
試験科目

二級

  • ボイラーの構造に関する知識
  • ボイラーの取扱いに関する知識
  • 燃料及び燃焼に関する知識
  • 関係法令

一級

  • ボイラーの構造に関する知識
  • ボイラーの取扱いに関する知識
  • 燃料及び燃焼に関する知識
  • 関係法令

特級

  • ボイラーの構造に関する知識
  • ボイラーの取扱いに関する知識
  • 燃料及び燃焼に関する知識
  • 関係法令
試験月

二級

  • 年12回

一級

  • 年7回

特級

  • 年1回 (10月) ※詳細は要確認
試験データ
  試験種別 ボイラー技士
受験者数 合格者数 合格率
平成27年度 2級 28,060 16,935 60.4%
1級 6,094 3,534 58.0%
特級 574 137 23.9%