電気工事施工管理技士

資格名 電気工事施工管理技士
資格概要 電気工事実施にあたり、施工計画及び施工図の作成や工程管理、安全管理、品質管理などを的確に行うために必要な技術。工事を行う管理技術者または、主任技術者としての資格。建設業を営む者は、元請・下請を問わず一般建設業の許可を受けなければならない。また、発注者から直接工事を請け負い、そして 3,000 万円(建築一式工事の場合は 4,500 万円)以上を下請契約して工事を施工する者は、特定建設業の許可を受けなければならない。1級は一般建設業及び特定建設業の営業所で専任技術者の職につくことができるが、2級は一般建設業の営業所で専任技術者の職につくことができる。
試験区分 国家試験
認定団体 国土交通省
法令根拠 建設業法
実施機関 (一財)建設業振興基金
http://www.fcip-shiken.jp
必要現場 建設の電気工事の現場
検定内容 電気工事の実施にあたり、その施工計画及び施工図の作成並びに当該工事の工程管理、品質管理、安全管理等工事の施工の管理を適確に行うために必要な技術
資格種類

2級

  • 一般建設業の営業所で専任技術者

1級

  • 一般建設業及び特定建設業の営業所で専任技術者
受験資格

2級

  • 学科試験の受験資格が最終学歴により卒業後の経過年齢が制限されている。
    実地試験の受験資格が実務経験1年から最大8年必要。電験三種、または第二種電気工事士を取得しているものは軽減されて、更に第一種電気工事士を取得していると免除される。
    受験資格については複雑なので、受験手引きを必ず確認する必要がある。

1級

  • 受験資格がかなりきびしく、実務経験3年から最大15年必要。電験三種を取得しているものは軽減されて、更に第一種電気工事士を取得していると免除される。
    受験資格については複雑なので、受験手引きを必ず確認する必要がある。
試験科目

1級

  • 学科試験/電気工学等、施工管理法、法規
  • 実地試験/施工管理法

1級

  • 学科試験/電気工学等、施工管理法、法規
  • 実地試験/施工管理法
試験月

2級

  • 年1回
    申し込み/6~7月
    学科・実地試験/11月

1級

  • 年1回
    申し込み/2月
    学科試験/6月
    実地試験/10月
試験データ
  試験種別 学科試験 実地試験
予定者数 受験者数 合格者数 合格率 予定者数 受験者数 合格者数 合格率
平成27年度 2級 10,640 8,366 4,618 55.2% 10,713 7,901 3,195 40.4%
1級 21,252 18,122 8,168 45.1% 10,116 9,613 6,099 63.4%